7月 2014

てんかん発作

発作性の繰り返される全身性の痙攣や意識障害を主な症状とする脳疾患で、脳炎や脳腫瘍のように原因がはっきりわかるものを「症候性てんかん」、脳に明らかな異常が認められない原因不明のものを、「真性てんかん」といいます。 【症状】 […]

椎間板ヘルニア

背骨は、椎骨というたくさんの骨がつながってできています。この椎骨と椎骨の間には、「椎間板」と呼ばれる薄い軟骨がはさまれていて、背骨をスムーズに曲げる働きをしています。この椎間板の真ん中に、クッションのような弾力のある線維 […]

網膜剥離

網膜剥離とは、神経細胞などが存在する神経網膜という部分が、神経上皮細胞層から剥がれた状態をいいます。剥離が進行することで視力障害が進み、最終的には失明してしまいます。 【原因】ぶどう膜炎や腫瘍などの局部的な病気、外傷に伴 […]

緑内障

眼球の前房という部分の中の液体、房水が増え、眼圧が高くなって起きる病気です。ひどくなると失明する可能性もあるので早期発見と早期治療が大切です。柴犬やアメリカンコッカースパニエル、シーズーなどの犬種に多く見られます。 【原 […]

白内障

白内障は、レンズの役割をする水晶体が白く濁る病気です。水晶体はレンズの役割を果たしているため、白内障になると視力が低下します。 【原因】水晶体の99%は、たんぱく質と水で構成され、健康時には透明です。その水晶体のたんぱく […]

角膜炎

角膜は、目の表面の黒目部分を被っている膜です。何らかの原因でこの部分に炎症を生じるのが角膜炎です。 【原因】角膜炎になる原因は、外部からの物理的刺激(擦る、シャンプーが眼に入るなど)や、涙の量の減少(乾いた状態)、眼瞼内 […]

眼瞼内反

瞼(まぶた)が内側に入り込んでしまう状態を、眼瞼内反と呼びます。瞼が内側へ巻き込まれることによって、まつ毛が目を刺激して傷つけ、結膜や角膜の炎症をひき起こします。 【原因】先天的な異常による場合がよくみられ、主に下眼瞼に […]

結膜炎

結膜は、まぶたの裏側から白眼の表面を覆う膜を指します。この部分に炎症が起きるのが結膜炎です。犬の目の病気ではもっとも頻繁に起きる症状のひとつです。 【原因】結膜炎は、目を強くこすったり、目に毛が入ったりといったちょっとし […]

心室中隔欠損症(VSD)

先天性疾患のひとつです。心臓の仕事は、血液を身体全体に送り出すことです。心臓は、右心室、左心室、右心房、左心房と4つの部屋があり、各心房と心室とを隔てる壁が中隔と呼ばれるものです。心室中隔欠損症は、左心室と右心室の間を仕 […]

僧帽弁閉鎖不全

心臓の左心房と左心室の間にあるのが僧帽弁という弁で、心臓が血液を送り出すため収縮時に血液の逆流を防ぐ役割をしています。この弁が完全に閉じなくなってしまうのが、この病気です。弁が閉じないと血液が逆流するため、循環不全を招き […]