Case 51 犬 8歳齢 避妊雌 ミックス

Case 51 犬 8歳齢 避妊雌 ミックス

昨年3月に元気消失を主訴に来院し、子宮蓄膿症として治療しました。

その際乳腺腫瘍も認められたが、アプローチはしませんでした。
今回徐々に腫大してきた乳腺腫瘍を摘出、病理依頼に出しました。